レーザーフュージョン炉開発 統括エンジニア / 炉システム開発リード
株式会社EX-Fusion · 大阪本社 大阪府吹田市山田丘2-8 大阪大学テクノアライアンス B棟 B806 ※ プロジェクトの状況に応じ、浜松拠点および連携機関への出張があります
About The Role
次世代レーザーフュージョン炉の全体概念設計・開発プロジェクトリード
仕事概要
▍求人概要・募集背景当社はレーザーフュージョンの実現を目指した企業として、レーザー、ターゲット供給、レーザー制御などの要素技術開発を進めてきました。現在、これら要素技術の成果を「発電する炉」という一つの設計に収束させていく段階に入りつつあり、炉開発の全体像を描き、推進していく体制の構築が課題となっています。当社の炉開発は、複数の開発シナリオを並行して検討しながら、個別の技術課題を国立研究所・大学・国内メーカーと分担して進める形をとっています。それらを炉システムとして統合し、開発の優先順位とゲート判断を支える「全体設計」と「対外調整」を担う人材が不可欠です。本ポジションは、炉設計の統括、国研・大学との共同研究の企画・運営、公的プログラムへの対応までを一貫して担い、当社の炉開発を牽引していただく役割です。▍具体的な職務内容【主な業務内容】1. 炉開発全体マネジメント ・炉開発戦略に基づく開発計画(技術マイルストーン、ゲート判断基準、必要リソース)の策定と定期的な更新 ・複数の炉概念・開発シナリオの整合、技術的トレードオフの整理と方針提案 ・要素技術課題の分解(タスク分解)、社内グループおよび外部パートナーへの分担設計、進捗・リスク・技術的成立性の管理2. 炉システムの概念設計・システム統合 ・チェンバー、第一壁・壁保護、熱取出し/発電系、燃料サイクル(トリチウム)、中性子遮蔽、真空・排気などの系統設計の統括 ・炉システム解析(システムコード)等による設計点の探索と、各要素技術への要求仕様への落とし込み ・安全・規制動向のフォローと、将来の許認可を見据えた設計要求への反映3. 国立研究所・大学との連携推進 ・共同研究テーマの企画、相手先研究者との技術折衝 ・共同研究の進捗運営、技術レビュー会の主導、成果の社内への取り込みと設計反映 ・コンソーシアム等の枠組みにおける分担設計と、幹事機関としての取りまとめ4. 公的プログラム・外部発信への対応 ・公的プログラムへの提案書作成、評価対応、報告業務 ・学会・国際会議での発表、論文執筆(社内の外部発表・知財承認フローに基づく)5. 組織づくり・技術基盤の整備 ・炉開発チームの採用・育成、および若手技術者への技術指導 ・設計文書体系、技術標準、設計検証プロセスの整備▍このポジションの魅力・やりがい・最先端分野への挑戦:国立研究所・大学・国内メーカーが参加する枠組みの炉開発取りまとめ役として、日本のレーザーフュージョン開発の中心で仕事ができます。・実装につながる設計:拠点整備・実証設備の計画と直結しており、紙の上の設計で終わらず、実際に装置として形になっていく過程に立ち会えます。・専門性の高い環境:すでに現場で計算を担うメンバーがいるため、定型作業ではなく「難度の高いモデル化」や「本質的な課題解決」に集中できる環境です。
必須スキル
▍求人概要・募集背景当社はレーザーフュージョンの実現を目指した企業として、レーザー、ターゲット供給、レーザー制御などの要素技術開発を進めてきました。現在、これら要素技術の成果を「発電する炉」という一つの設計に収束させていく段階に入りつつあり、炉開発の全体像を描き、推進していく体制の構築が課題となっています。当社の炉開発は、複数の開発シナリオを並行して検討しながら、個別の技術課題を国立研究所・大学・国内メーカーと分担して進める形をとっています。それらを炉システムとして統合し、開発の優先順位とゲート判断を支える「全体設計」と「対外調整」を担う人材が不可欠です。本ポジションは、炉設計の統括、国研・大学との共同研究の企画・運営、公的プログラムへの対応までを一貫して担い、当社の炉開発を牽引していただく役割です。▍具体的な職務内容【主な業務内容】1. 炉開発全体マネジメント ・炉開発戦略に基づく開発計画(技術マイルストーン、ゲート判断基準、必要リソース)の策定と定期的な更新 ・複数の炉概念・開発シナリオの整合、技術的トレードオフの整理と方針提案 ・要素技術課題の分解(タスク分解)、社内グループおよび外部パートナーへの分担設計、進捗・リスク・技術的成立性の管理2. 炉システムの概念設計・システム統合 ・チェンバー、第一壁・壁保護、熱取出し/発電系、燃料サイクル(トリチウム)、中性子遮蔽、真空・排気などの系統設計の統括 ・炉システム解析(システムコード)等による設計点の探索と、各要素技術への要求仕様への落とし込み ・安全・規制動向のフォローと、将来の許認可を見据えた設計要求への反映3. 国立研究所・大学との連携推進 ・共同研究テーマの企画、相手先研究者との技術折衝 ・共同研究の進捗運営、技術レビュー会の主導、成果の社内への取り込みと設計反映 ・コンソーシアム等の枠組みにおける分担設計と、幹事機関としての取りまとめ4. 公的プログラム・外部発信への対応 ・公的プログラムへの提案書作成、評価対応、報告業務 ・学会・国際会議での発表、論文執筆(社内の外部発表・知財承認フローに基づく)5. 組織づくり・技術基盤の整備 ・炉開発チームの採用・育成、および若手技術者への技術指導 ・設計文書体系、技術標準、設計検証プロセスの整備▍このポジションの魅力・やりがい・最先端分野への挑戦:国立研究所・大学・国内メーカーが参加する枠組みの炉開発取りまとめ役として、日本のレーザーフュージョン開発の中心で仕事ができます。・実装につながる設計:拠点整備・実証設備の計画と直結しており、紙の上の設計で終わらず、実際に装置として形になっていく過程に立ち会えます。・専門性の高い環境:すでに現場で計算を担うメンバーがいるため、定型作業ではなく「難度の高いモデル化」や「本質的な課題解決」に集中できる環境です。
歓迎スキル
・慣性核融合(レーザー核融合)または磁場核融合の炉設計・炉工学に関する研究・業務経験・国立研究機関・大学との共同研究の企画・運営経験、およびアカデミアとの人的ネットワーク・炉システム解析コード、または設計統合/システムズエンジニアリング関連ツールの構築・活用経験・中性子輸送・遮蔽計算(PHITS、MCNP、OpenMC等)、安全評価、規制対応に関する経験・発電コスト(LCOE)評価、サプライチェーン構築など、事業化を見据えた検討経験・学協会活動、標準化活動への参画経験・技術チームのマネジメント経験(採用・育成・評価)
求める人物像
・単一分野の専門性に閉じることなく、炉システム全体の最適という観点から判断できる方・確定していない情報が多い状況でも、前提を明示して仮決めを行い、開発を前に進められる方・自ら手を動かす技術検討と、他者を動かす取りまとめの両方に面白さを感じられる方
応募概要
給与
経験やスキルに応じて決定
勤務地
大阪本社大阪府吹田市山田丘2-8 大阪大学テクノアライアンス B棟 B806※ プロジェクトの状況に応じ、浜松拠点および連携機関への出張があります
雇用形態
正社員
勤務体系
専門型裁量労働制・みなし労働時間9時間・勤務曜日:月、火、水、木、金【休日休暇】- 完全週休二日制(土日休み)- 祝日- 有給休暇: 初回10日付与(4〜9月入社は10/1、10〜3月入社は4/1に付与) ※法定の「入社半年後」よりも前倒しで付与されるケースあり ※出勤率8割以上で付与- 特別休暇:1〜3日 ※付与日数は入社時期による ※有給休暇が発生するまでの期間も、急な用事やリフレッシュに活用- 夏季休暇- 年末年始休暇
試用期間
あり(6ヶ月)
福利厚生
- 社会保険完備- 交通費支給(上限:5万円)
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