11E プロダクトマネージャー(AI・位置情報・GIS)
LocationMind株式会社 · 東京都千代田区神田司町2-8-1 PMO神田司町4F(リモート勤務制度あり)
About The Role
位置情報AIのコアを定義し、事業のプロダクトへ翻訳する
仕事概要
# このポジションを3行で* **何をする人?** 国・自治体・大手企業への提供も見据えつつ、RWAIプラットフォームの技術戦略を描き、事業開発コンサルタント・R&Dの間に立って「使えるプロダクト」まで磨き上げる責任者です。* **誰に向いている?** ITシステム・データプロダクトでPdMまたは要件定義の実績があり、「ビジネス仮説を技術要件に落とし込む」だけでなく、そこから先の品質にもこだわりたい方。* **何が得られる?** GNSS測位データ・AISなどの広域・高頻度・長期間にわたる多様な時空間データ、東京大学発のR&Dチームで蓄積された技術資産を扱う機会。そして、自ら定義したプロダクトが顧客の意思決定や社会インフラの運用に組み込まれる経験。---# Our Mission & Philosophy(私たちの存在意義) LocationMindは、東京大学発の空間情報工学をバックグラウンドに、陸・海・人すべての領域を横断するRWAI (Real World AI) の構築、および社会課題の解消を目指すスタートアップです。 私たちは最新技術・マクロトレンド、社会課題、顧客が直面している課題から発想して、都市・道路・車両・船舶・衛星といった物理世界のインフラを再定義する「課題解決のパートナー」です。現実世界の構造を解き明かし、継続的な意思決定や社会運営を可能にするシステムを社会に実装していきます。 >◤RWAI(Real World AI)◢> ChatGPTのような生成AIが「言葉の世界」を扱うのに対し、現実の物理世界を理解して動かすAIがPhysical AI(フィジカルAI)です。その多くはロボットや工場のなかを対象にしています。> 私たちの【RWAI(Real World AI/リアルワールドAI)】は、これを都市・道路・船舶・衛星という「社会インフラのスケール」で実現するものです。人流データ、GNSS測位データ、船舶航行データ(AIS)などを解析し、「いま何が起きているか」「次に何が起きるか」を推定して、行政や企業の意思決定そのものに組み込みます。> 地図をつくるのでも、レポートを出すのでもありません。日々の社会運営のなかで動き続けるシステムをつくる、ということです。---# Why This Role Matters(この役割の重要性) 課題解決の現場で得た知見をプロダクトに活かし、プロダクトが課題解決を加速させることを繰り返しながらReal World AIとして結実させることが、私たちの成長エンジンです。 プロダクトマネージャーは、顧客課題・事業開発・R&Dをつなぎ、個別の技術やプロジェクトを再利用可能なプロダクトへ昇華させる役割を担います。また、顧客へのシステム提供においても、技術・プロダクトの両面から中核を担います。 * **RWAIをプロダクトとして定義し、進化させる** :顧客課題や技術の進化を踏まえてRWAIのコアを定義し、実際に使われ続けるプロダクトとして実装する。* **顧客課題・事業開発・R&Dをつなぎ、プロダクト成長をリードする** : 個別具体の顧客課題と先進的なR&D成果を統合し、共通化すべき機能や技術要件、優先順位を定める。技術起点でも新たな価値を構想し、プロダクトの方向性を示す。# What You Will Do(事業ドメインとミッション) テーマ横断の視点に立ち、RWAIプラットフォームの戦略具体化およびプロダクト化を主導します。また、特定ドメイン・企業へのシステム提供が必要な場合は技術面でチームをリードします。 具体的には、以下を担います。* 顧客・事業開発チームと議論し、現場の課題や事業仮説をプロダクト要件・技術要件へ落とし込む* RWAIプラットフォームのプロダクト戦略、ロードマップ、優先順位を策定する* R&Dチームとともに、新しいアルゴリズムやデータ活用技術のプロダクト化を設計する* 個別案件で生まれた機能・技術を共通化し、再利用可能なプロダクトへ昇華する* データ・API・分析機能・UIなどを含むプロダクト仕様を定義し、エンジニア・研究者と実装方針を合意する* PoCで終わらせず、品質・運用性・拡張性を備えたプロダクトとして顧客提供・継続運用までリードする**~私たちが取り組んでいる主要ドメインと事例を、以下にご紹介します~**## 「都市」人口変動や災害を見据えた次世代の都市計画、観光、不動産への新しい価値提供* 地域を訪れた「人の動き」を「お金の動き」につなげ、データに基づく“稼ぐ観光”を実現。独自の観光人流データと宿泊単価を組み合わせ、観光来訪によって地域に生まれた宿泊消費額を推計。地方自治体やDMOとともに、観光施策の立案から効果検証までを支えるデータ基盤を構築し、観光DX・EBPMを推進。 * 国連のウクライナ復興支援事業に採択。戦時下で実態把握が難しくなった避難・帰還・通勤などの人口移動を、携帯電話・GPS由来のビッグデータから可視化するプロジェクトを展開。現地政府・自治体や通信・データ事業者と協働し、厳格なプライバシー・情報セキュリティ要件を満たしながら、都市・交通インフラの復興計画を支えるAI分析基盤の社会実装に挑戦。 ## 「交通」高速道路・鉄道パートナーとの次世代交通の社会実装、効率化* 大手高速道路会社向けに、トラック・乗用車の位置データやAIカメラのデータを用い、リアルタイム道路監視システムを開発。* 大手電鉄会社向けに、広域から駅周辺、駅構内、列車内まで、鉄道利用者の移動をデータで解き明かし、次世代の交通サービスを実現。乗車列車の推定や駅勢圏分析、駅構内人流の推定・予測、都市間の交通分担率分析などにより、鉄道運営の効率化と利用者体験の向上を支援。 ## 「海洋」世界物流の約90%を支える海運の効率化、「安全な海」を実現* NEDO「経済安全保障重要技術育成プログラム/船舶向け通信衛星コンステレーションによる海洋状況把握技術の開発・実証」に採択。海洋通信システムの次世代化を目的に、3桁億円規模のプロジェクトをIHI、ArkEdgeと共同で推進。* 船舶位置情報とSAR衛星の画像データを統合し、不審船を検知するアルゴリズムを開発。インドネシアの違法漁船検知などに応用。## 「宇宙」信号認証・位置認証技術を用いたイノベーション実現。 * 車の位置情報記録に基づき課金を行う次世代型有料道路の導入が、東南アジア地域を中心に加速。当社は、位置情報の信頼性を守る信号認証・位置認証技術を活用し、GPS情報の偽装による課金逃れを防止するための技術開発・実証プロジェクトを推進。# Core Competencies & Mindset(求める素養とスキル) * **課題解決思考**: 目の前の事象を分析し、正解のない環境でも自ら問いを立て、仮説を前に進める。 * **イノベーションへの熱意**: 空間情報テクノロジーを核に、日本発の国際的ビジネス創出に関心がある。 * **共感と協働**: 顧客やチームの関心事を深く理解し、共に歩んで成果を創出する。 * **自律と協調**: 北極星であるRWAIを見据えつつ、日々自らの判断でスピーディに動く。
必須スキル
# このポジションを3行で* **何をする人?** 国・自治体・大手企業への提供も見据えつつ、RWAIプラットフォームの技術戦略を描き、事業開発コンサルタント・R&Dの間に立って「使えるプロダクト」まで磨き上げる責任者です。* **誰に向いている?** ITシステム・データプロダクトでPdMまたは要件定義の実績があり、「ビジネス仮説を技術要件に落とし込む」だけでなく、そこから先の品質にもこだわりたい方。* **何が得られる?** GNSS測位データ・AISなどの広域・高頻度・長期間にわたる多様な時空間データ、東京大学発のR&Dチームで蓄積された技術資産を扱う機会。そして、自ら定義したプロダクトが顧客の意思決定や社会インフラの運用に組み込まれる経験。---# Our Mission & Philosophy(私たちの存在意義) LocationMindは、東京大学発の空間情報工学をバックグラウンドに、陸・海・人すべての領域を横断するRWAI (Real World AI) の構築、および社会課題の解消を目指すスタートアップです。 私たちは最新技術・マクロトレンド、社会課題、顧客が直面している課題から発想して、都市・道路・車両・船舶・衛星といった物理世界のインフラを再定義する「課題解決のパートナー」です。現実世界の構造を解き明かし、継続的な意思決定や社会運営を可能にするシステムを社会に実装していきます。 >◤RWAI(Real World AI)◢> ChatGPTのような生成AIが「言葉の世界」を扱うのに対し、現実の物理世界を理解して動かすAIがPhysical AI(フィジカルAI)です。その多くはロボットや工場のなかを対象にしています。> 私たちの【RWAI(Real World AI/リアルワールドAI)】は、これを都市・道路・船舶・衛星という「社会インフラのスケール」で実現するものです。人流データ、GNSS測位データ、船舶航行データ(AIS)などを解析し、「いま何が起きているか」「次に何が起きるか」を推定して、行政や企業の意思決定そのものに組み込みます。> 地図をつくるのでも、レポートを出すのでもありません。日々の社会運営のなかで動き続けるシステムをつくる、ということです。---# Why This Role Matters(この役割の重要性) 課題解決の現場で得た知見をプロダクトに活かし、プロダクトが課題解決を加速させることを繰り返しながらReal World AIとして結実させることが、私たちの成長エンジンです。 プロダクトマネージャーは、顧客課題・事業開発・R&Dをつなぎ、個別の技術やプロジェクトを再利用可能なプロダクトへ昇華させる役割を担います。また、顧客へのシステム提供においても、技術・プロダクトの両面から中核を担います。 * **RWAIをプロダクトとして定義し、進化させる** :顧客課題や技術の進化を踏まえてRWAIのコアを定義し、実際に使われ続けるプロダクトとして実装する。* **顧客課題・事業開発・R&Dをつなぎ、プロダクト成長をリードする** : 個別具体の顧客課題と先進的なR&D成果を統合し、共通化すべき機能や技術要件、優先順位を定める。技術起点でも新たな価値を構想し、プロダクトの方向性を示す。# What You Will Do(事業ドメインとミッション) テーマ横断の視点に立ち、RWAIプラットフォームの戦略具体化およびプロダクト化を主導します。また、特定ドメイン・企業へのシステム提供が必要な場合は技術面でチームをリードします。 具体的には、以下を担います。* 顧客・事業開発チームと議論し、現場の課題や事業仮説をプロダクト要件・技術要件へ落とし込む* RWAIプラットフォームのプロダクト戦略、ロードマップ、優先順位を策定する* R&Dチームとともに、新しいアルゴリズムやデータ活用技術のプロダクト化を設計する* 個別案件で生まれた機能・技術を共通化し、再利用可能なプロダクトへ昇華する* データ・API・分析機能・UIなどを含むプロダクト仕様を定義し、エンジニア・研究者と実装方針を合意する* PoCで終わらせず、品質・運用性・拡張性を備えたプロダクトとして顧客提供・継続運用までリードする**~私たちが取り組んでいる主要ドメインと事例を、以下にご紹介します~**## 「都市」人口変動や災害を見据えた次世代の都市計画、観光、不動産への新しい価値提供* 地域を訪れた「人の動き」を「お金の動き」につなげ、データに基づく“稼ぐ観光”を実現。独自の観光人流データと宿泊単価を組み合わせ、観光来訪によって地域に生まれた宿泊消費額を推計。地方自治体やDMOとともに、観光施策の立案から効果検証までを支えるデータ基盤を構築し、観光DX・EBPMを推進。 * 国連のウクライナ復興支援事業に採択。戦時下で実態把握が難しくなった避難・帰還・通勤などの人口移動を、携帯電話・GPS由来のビッグデータから可視化するプロジェクトを展開。現地政府・自治体や通信・データ事業者と協働し、厳格なプライバシー・情報セキュリティ要件を満たしながら、都市・交通インフラの復興計画を支えるAI分析基盤の社会実装に挑戦。 ## 「交通」高速道路・鉄道パートナーとの次世代交通の社会実装、効率化* 大手高速道路会社向けに、トラック・乗用車の位置データやAIカメラのデータを用い、リアルタイム道路監視システムを開発。* 大手電鉄会社向けに、広域から駅周辺、駅構内、列車内まで、鉄道利用者の移動をデータで解き明かし、次世代の交通サービスを実現。乗車列車の推定や駅勢圏分析、駅構内人流の推定・予測、都市間の交通分担率分析などにより、鉄道運営の効率化と利用者体験の向上を支援。 ## 「海洋」世界物流の約90%を支える海運の効率化、「安全な海」を実現* NEDO「経済安全保障重要技術育成プログラム/船舶向け通信衛星コンステレーションによる海洋状況把握技術の開発・実証」に採択。海洋通信システムの次世代化を目的に、3桁億円規模のプロジェクトをIHI、ArkEdgeと共同で推進。* 船舶位置情報とSAR衛星の画像データを統合し、不審船を検知するアルゴリズムを開発。インドネシアの違法漁船検知などに応用。## 「宇宙」信号認証・位置認証技術を用いたイノベーション実現。 * 車の位置情報記録に基づき課金を行う次世代型有料道路の導入が、東南アジア地域を中心に加速。当社は、位置情報の信頼性を守る信号認証・位置認証技術を活用し、GPS情報の偽装による課金逃れを防止するための技術開発・実証プロジェクトを推進。# Core Competencies & Mindset(求める素養とスキル) * **課題解決思考**: 目の前の事象を分析し、正解のない環境でも自ら問いを立て、仮説を前に進める。 * **イノベーションへの熱意**: 空間情報テクノロジーを核に、日本発の国際的ビジネス創出に関心がある。 * **共感と協働**: 顧客やチームの関心事を深く理解し、共に歩んで成果を創出する。 * **自律と協調**: 北極星であるRWAIを見据えつつ、日々自らの判断でスピーディに動く。
歓迎スキル
- 位置情報(GNSS)・地理情報システム(GIS)、あるいは大規模な時系列・軌跡・マルチモーダルデータを扱うエンジニアリング/プロダクト開発の知見* データソースの構造・特性・制約を理解し、顧客課題の解決や新たな価値創出に向けた活用仮説を立て、PythonやSQL等を用いて初期分析・検証を自ら行える能力と姿勢* 英語に抵抗感がないこと(海外事例調査や、多国籍チームとのコミュニケーションに使用)
求める人物像
**こんな方に向いています*** RWAIというコアの定義・進化そのものに関心がある* 「プロダクトとして磨き上げる」ことにやりがいを感じる* 事業開発コンサルタントやR&Dの間に立ち、両者を翻訳・統合する役割を楽しめる* 技術視点から未来を描き、方針を示すことに興味がある**こんな方には向いていないかもしれません*** 個別案件の提案・受注をゴールと感じる方(本ポジションはそこからプロダクトとしての昇華まで担います)* 要件定義書を書いた時点で自分の仕事が終わったと感じる方(磨き上げ・運用までが範囲です)* 指示を受けて動くことを好む方
応募概要
給与
応相談 ※経験・スキルを考慮のうえ決定/試用期間中の給与変更なし
勤務地
東京都千代田区神田司町2-8-1 PMO神田司町4F(リモート勤務制度あり)
雇用形態
正社員
勤務体系
- フルフレックスタイム制(月間標準勤務時間あり)* 年間休日:126日(2026年実績) ※完全週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、夏季休暇2日:7月~9月の間で取得* 有給休暇:入社初日に10日付与★こちらのnoteもぜひご覧ください。『LocationMindってこんな会社です。【概要・社風・福利厚生】』<https://note.com/locationmind/n/nf7411e66c4b8>
- 試用期間
- あり(6ヶ月)※試用期間中も給与・勤務条件・福利厚生等に変更はありません
- 福利厚生
- 社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)※1* 関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)加入(保養施設・各種優待あり)※1* 定期健康診断のオプション費用は会社負担(5万円まで/35歳未満は一部の婦人科検査オプションのみ対象)※1* 定期健康診断(年1回/充実した健診コースの選択可能)※1* ベビーシッター費用補助制度 ※1* 研修・講座受講支援金制度(受講費用の70%・上限10万円まで会社負担)※1* フィットネスジム(Megalos)月2回無料利用可能 ※1* 提携ホテル(京王プレッソイン)優待・各種割引クーポンあり ※1* 社内自動販売機(会社補助あり、市価より約4割引)※2* ウォーターサーバー・コーヒーサーバー設置 ※2※1 正社員・契約社員の方が対象となります(業務委託・派遣社員の方は対象外となります)。※2 雇用形態を問わず、オフィスに出社されるすべての方にご利用いただけます。
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