上流アーキテクト(技術知見を活かして要件定義から開発までリード)
ULSコンサルティング株式会社 · 東京都中央区晴海1-8-10 トリトンスクエアタワーX14F
About The Role
ポジションの魅力 ① 「絵に描いた餅」で終わらせず、自らの手でシステムを成功へ導く手触り感 業務要件や設計書を書いて終わる分業制ではありません。自らがデリバリーの当事者として開発プロセスを牽引し、実装フェーズの課題解決まで最前線で推進します。顧客のビジネスゴールとシステム実現性の両立を図りながら、「自分が描いた要件が、実際にビジネスをどう変えたか」を最後まで見届けられる大きなやりがいがあります。 ② 圧倒的な業務知識とデリバリー完遂力を持つハイブリッド人材への成長 「上流の要件定義に強い」だけでなく、技術側にも入り込んで開発を推進する経験は、市場価値の非常に高いスキルとなります。単なる伝書鳩や調整役ではなく、責任ある立場でプロジェクト全体を牽引し、モノづくりを完遂させる力が身につきます。 ③ AIやクラウド等「最新技術」を武器に、目的起点の最適解で課題解決に挑む 特定のパッケージやレガシーな技術に縛られることはありません。常に「顧客のビジネスゴール達成」から逆算し、AI駆動開発や高度なクラウド活用といった最新技術を、最適な解決策(武器)として積極的に取り入れます。BtoBの業務システムを中心に、BtoCサービスや、高い堅牢性が求められる証券会社の複雑なシステムまで、扱うドメインや技術は多岐にわたります。新しい技術に挑戦し続けながら、本質的な課題解決にフォーカスできる、知的好奇心を満たせる環境です。 仕事内容 クライアントのビジネス課題を解決するための、業務改革およびシステム導入プロジェクトにおける以下の業務をお任せします。 業務分析・要件定義 : 現行業務(As-Is)の可視化と課題抽出、あるべき姿(To-Be)の策定、業務フローの設計 システム要件定義・基本設計 : 業務要件を満たすためのシステム機能要件、非機能要件の定義、および基本設計書の作成 ステークホルダー・マネジメント : クライアント(経営層から現場担当者まで)との合意形成、折衝 開発フェーズの牽引(デリバリー推進) : エンジニアへのビジネス要求・仕様の徹底的な浸透、開発中の技術的課題・仕様変更に対する主体的かつ迅速な意思決定、要件コントロール 導入・定着化支援 : テスト計画の策定・推進、UAT支援、マニュアル作成、ユーザー教育、リリース後のフォローアップ プロジェクト事例 入社後は、開発/技術コンサルティング案件に参画いただきます。以下では過去に手掛けたプロジェクトの一例をご紹介します。仕事のイメージをつけるサンプルとしてご覧ください。 森林Jクレジット創出・管理業務のデジタル化(三井物産様) 森林保全・植林活動を支えるクレジット取得業務を、企画段階からデジタル化。 業務分析・要件定義・全体設計から構築・運用まで一気通貫で推進し、Scrum開発で高品質なシステムを実現。 基幹再構築支援(小売) ビジネス変化に対応するため、旧来型基幹システムをクラウド基盤へ刷新。アーキテクチャ設計や運用費削減策を提案し、全体設計をリード。 新規サービスのPoC(地方銀行) 顧客体験を向上させる新サービスを企画し、プロトタイプ開発で価値を検証。 事業化決定後はアーキ設計・実装まで担当。 次世代EC構想(大手小売チェーン) エコシステム化とデータ利活用に向け、全体アーキテクチャを設計。 APIや非機能要件の検討など高度な技術テーマも担当。 必須スキル <メンバー> ・2年以上の実務経験がある方 ・要件定義~リリースに至る一連のプロジェクトに、いずれかの形で参画した経験がある方 <リーダー> ・要件定義~基本設計について、主担当またはそれに近い立場で参画した経験 ・プロジェクトリーダーやプロジェクトマネジメント経験がある方 歓迎スキル ・アジャイル、スクラム開発プロジェクトへの参画、推進経験 ・要件定義フェーズだけでなく、システムのリリース(本番稼働)まで当事者として見届けた経験 ・複数のステークホルダーを巻き込み、合意形成を行った経験 ・AIやクラウド、コンテナといった最新技術への知見や興味 ・社内もしくはクライアントに対して技術支援、業務改善、技術提案などを行った経験 求める人物像 「もっと顧客のビジネスに近いところで、要件定義や設計のスキルを本格的に磨きたい」 「まだ技術から完全に離れたくない。開発スキルも活かしたい」… 実装を理解した上で、要件定義や設計をリードできる方・リードしたい方を求めています。 圧倒的な当事者意識 : 上流工程を終えた後も「自分の仕事はここまで」と線を引かず、自ら開発プロセスをリードし、システムの完成まで泥臭くコミットできる方。 要件の「番人」としての責任感 : 開発中の技術的な制約や仕様の壁にぶつかった際、単なる調整役や傍観者になるのではなく、顧客のビジネス価値とシステム実現性のバランスを取りながら、自ら解決策を提示・牽引できる方。 翻訳者としてのコミュニケーション能力 : 顧客(ビジネス側)の言葉をエンジニア(技術側)に、エンジニアの言葉を顧客に正しく、分かりやすく翻訳できる方。 創業の背景 2000年7月、現会長の漆原が「日本のIT業界を変革したい」という思いで当社を創業しました。大手IT企業が受注した大型プロジェクトを細かく切り分け、下請け企業にアウトソースする、いわゆる「多重請負構造」が一般的でした。下請け会社のエンジニア達は、お客様の顔が見えない中、黙々と指示された開発を行う状況でした。スタンフォード大学研究員としての留学を経て、アメリカから帰国した漆原は、その光景に強い違和感を覚えます。かつてシリコンバレーで見た、「持ちうる技術をとことん発揮し、お客様の事業を変革していくイキイキとしたエンジニア達の姿」とは対照的だったのです。事業をテクノロジーの力で全く新しい姿に変えてしまうエンジニア達のプロフェッショナルな集団を作りたい” そんな強い思いで、今から約23年前、東京の虎ノ門で創業しました。 やらないことリスト 我々は、創業3年目に大きな壁を経験しました。その時に、改めて立ち止まって考え「我々は何のために存在するのか?」当社のDNAとし、今でも根付いています。 ・実現不可能”口だけ”コンサル ・開発目的の作為的コンサル ・単なるパッケージ導入 ・御用聞き型システム開発 ・パートナーへの丸投げ ・安くて悪い人月ビジネス ・マージン目当ての商社ビジネス ・お客様のためにならないIT導入 ・単なる人材派遣 ・技術者の自己満足 ・挑戦なき保身やらない言い訳 ・質の低い仕事・責任転嫁 皆さまの中で、何か一つでも共感された項目があれば、我々のDNAと合うかもしれません。そんな方は、是非一度お話ができれば幸いです。
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