gcXC34【長野】MTJ(Magnetic Tunnel Junction)素子のプロセス開発
TDK株式会社 · 長野県佐久市小田井543 浅間テクノ工場
About The Role
仕事内容 ■お任せする職務内容 ・MTJ素子のプロセス開発 ・MTJ素子の成膜およびサンプル作製 ・外部ファウンダリーを用いたプロセス開発 *製品情報 :<https://www.tdk.com/ja/featured_stories/entry_077_Spin_Photo_Detector.html> :<https://www.tdk.com/ja/featured_stories/entry_080_Spin_Photo_Detector2_talk.htm> *プレスリリース :<https://www.tdk.com/ja/news_center/press/20250415_01.html> *仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般 ■組織のミッション 我々のグループは次世代受光デバイスの開発を担っており、全く新しい光学デバイスの創出をミッションに業務を遂行しています。 ■募集背景 TDKは電子部品・デバイスのリーディングカンパニーです。TDKのもつ優れた技術をもとに、新規成長分野であるスマートグラス用デバイスおよび次世代光通信デバイスの開発を拡大しています。TDKの保有する技術を応用展開させて新規の受光デバイスの開発を行っていますが、受光デバイス基本素子として用いているMTJ(Magnetic Tunnel Junction)素子のプロセスおよび成膜関連の技術者が不足しています。 今回、この分野の戦略的増強を行うために、磁性膜開発の経験があり、新規デバイス開発へと展開できる経験と柔軟性があるエンジニアを募集します。 ■働き方 ・残業時間:約20時間 ・在宅勤務頻度:週1回程度 ・フレックスタイムの有無:有 ・出張頻度/期間/行先(国内外):年数回程度/1~2週間/国内および海外 ■当業務の魅力点・応募者にとってのベネフィット TDKは電子部品・デバイスにおけるリーディングカンパニーです。これらの技術を基盤としつつ、新規成長市場へと拡大展開しています。 光検知素子は、一般的に半導体材料を用いますが、TDKでは、自社創業事業である磁性材料・スピントロニクス技術を応用した、新規の光検知素子(スピンフォトディテクター)を開発しています。世界で初めて開発した基本素子として、磁気材料を用いたMTJ(Magnetic Tunnel Junction)素子(MTJ素子)を用いています。MTJなどの磁気素子は、元来磁気記録やセンサで利用していましたが、スピントロニクス技術を光検出や高速センサに応用することで、従来の材料と比較し、小型化・高速化・低消費電力化、および多様なウエハ材料への実装が可能であり、多くの分野への適応が期待されています。磁気材料(MTJ素子)MTJ素子を量産できる会社は世界中でも数社しかないためTDKしかないため、高い事業競争優位性を持っています。 今後は、生成AIの普及に伴うデータセンター内の通信需要や、Beyond 5G/6Gの分野での需要が更に急増するため、光通信市場での拡大が見込まれています。 我々は、今後は、光の感度を上げる材料の研究開発を進め、数年以内の事業化を目指しています。光デバイスの専門知識があり、新しい分野に挑戦したいチャレンジ精神をもつ人材を募集しています。グループ内に中途入社のメンバーが1名おり、中途入社の社員でも働きやすい環境です。 応募要件 ■必須要件 ・磁性膜開発および評価に関して少なくとも5年以上の経験を有していること ・英語力:資料作成やメール等文面の読み書きが行えるレベル(目安:TOEIC 600/CEFR B1) ■歓迎要件 ・海外の顧客ともコミュニケーションが取れ、課題解決の提案が出来ること
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