【AI法務・データプライバシー】次世代デジタルマーケティングを支える戦略法務担当
株式会社マクロミル · 品川本社 / 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F
About The Role
部署・サービスMission/概要 マクロミルは、国内オンラインリサーチ業界のリーディングカンパニーです。豊富なリサーチ実績とノウハウ、90以上の国と地域で1.3億人へのリサーチが可能なグローバルネットワーク、独自に構築した消費者パネルから得られる多種多様なデータを活用し、お客様のマーケティング課題の解決に向けて最適なソリューションを提供します。創業時から育んできたデータネイティブな発想で、お客様のビジネスに成功をもたらすData Culture構築の原動力となることを目指します。 マーケティング・リサーチは高度化しつづけている一方、個人情報やプライバシー保護の意識は年々高まっています。 このような状況の中で、法務部門は攻守のバランスを取り、AI等のテクノロジーを最大限活用したビジネスの成長を後押しするため迅速に問題解決をしていく重要な役割を担っています。 マクロミルの法務部は“受け身の法務”ではありません。 「どうすれば実現できるか」というマインドで事業部に寄り添い、 グレーを白に近づけるクリエイティブな発想が求められる環境です。 技術革新の目覚ましいIT/デジタルマーケティング領域の特性上、 ・AI活用 ・データ利活用 ・データガバナンス ・アドテク規制 ・個人情報保護法 などの最先端領域に関する相談が日常的に入ってきます。 さらに、M&AやAIを用いた新規事業支援、子会社ガバナンスまで担当するため、 「契約審査がメインの法務」とは比べ物にならない成長速度で経験を積むことができます。 業務内容 当社の法務チームでは、メンバーの専門性を最大限に活かすため、「定常業務:6割」「企画・改善・戦略プロジェクト:4割」の業務バランスを想定しています。 Salesforce等のITツールやAIを活用した効率的な仕組みがあるからこそ、残りの4割の時間で、AI・デジタルマーケティングといった最先端領域のビジネス推進に深くコミットできる環境です。 【1】 必ずお任せしたい業務(全体の約6割) チームの安定稼働のために以下の業務は全員で分担しておりますので、確実にお任せいたします。 契約書審査(1〜3日で返却する運用/週10件弱) └AI・ITツール、マーケティング、データ利用、PoC、共同開発契約等 各部署からの法律相談対応(週5~10件程度) └著作権法、景表法、個人情報保護法、薬機法、電気通信事業法等 【2】Pjt・注力業務(全体の約4割) 定常業務に加え、あなたの「強み」や「専門性」を活かし以下のプロジェクトをご担当いただきたいと考えています。 AIガバナンス・ガイドライン等の更新 └社内での生成AI活用におけるリスク管理、著作権・情報漏洩対策のルール作り データ利活用ビジネスのスキーム構築 └顧客データやログデータのマーケティング活用のためのリーガルチェック、プライバシーポリシー改定等 新規事業のリーガル・クリアランス └AIやデジタルマーケを駆使した新サービス立ち上げ時の法的リスクの洗い出しと、代替案の提案等 働く環境 【1】働き方と文化 AIツールの積極活用 : 定型業務はIT・AIツールで徹底して効率化。メンバーが「思考を使うコア業務」に集中できる環境を整えています。 全社Pjtへの参画 : 全社的な「AI・データ活用推進プロジェクト」が動いており、生成AIの業務利用を推奨しています。法務は「規制」ではなく「安全な活用のためのインフラを作る」役割として、初期からプロジェクトに参画しています。 ハイブリッドな働き方:週2出社/週3リモート、フレックスタイム制 ノウハウ共有が活発な文化:チーム内での情報・ナレッジ共有が活発で、お互いにフォローし合える柔軟なカルチャーです。 協働体制:週1回パートナー弁護士が来社。複雑な案件もすぐに相談・連携できる環境です。 【2】複線型キャリアパス 配属組織は弁護士資格を持つ法務総務本部長のもと※、 法務ユニット長、審査メンバー7名、アシスタント5名で構成されています。「専門性を極めるエキスパート」か「組織を牽引するマネジメント」か、あなたの適性・志向に合わせて柔軟にキャリアを描けます。 ※参考: 応募資格 【必須要件】 企業法務の実務経験(目安 3~5 年以上) IT、Webサービス、広告、マーケティング業界または近接領域における法務実務経験 個人情報保護法、著作権法、景品表示法に関する基礎知識と実務での適用経験 下記いずれかの経験があること 1.デジタルマーケティング法務実務の経験 2.AIガバナンス体制構築の経験 3.大規模なデータ利活用、プライバシー関連法(GDPR、改正個情法など)に対応した経験 【歓迎要件】 法科大学院修了または弁護士資格保有者(日米) ビジネスレベルの英語力 【求める人物像】 あらゆる場面で、スピード感のある業務遂行が出来る方 高いコミュニケーションスキルを有する方 主体的かつ好奇心をもって業務を進められる方 当事者意識を持ち、ビジネス視点や課題の本質を踏まえた思考ができる方 仕事のやりがい/面白さ 【身につくスキル・経験】 変化の激しいAI・デジタル領域において、 “攻めの法務”として圧倒的なスピードで成長できる環境です。 1.最先端領域の法律知識と実装力 AI・データ利活用のリーガル知見:著作権法(生成AI関連)、個人情報保護法、各国のAIガイドラインなど、デジタル領域の最前線で戦える専門知識 ビジネスモデルのリーガルデザイン力: 単に法規を適用するだけでなく、AIやデジマを駆使した新サービスの法的リスクを洗い出し、代替案(スキーム)を自ら構築・提案する能力 2.経営の意思決定に直結する「戦略法務」の実践経験 M&A・組織再編の遂行能力:国内外における企業買収、会社設立、組織再編、企業間の業務提携、事業提携などに関連する法律知識やその遂行能力 折衝・交渉・調整力:外部弁護士との折衝力や、経営陣・各部門とスピード感を持って合意形成を行い、法とビジネスの最適解を探すバランス感覚 【仕事のやりがい】 ✔ 最先端の法的課題への挑戦 まだ法律や判例が追いついていない『AI×ビジネス』『最新のデジタルマーケ手法』に対し、自ら解釈を組み立て、ビジネスを前進させる手触り感があります。 AIの著しい進化の中で価値が高まっている消費者データを大量に保有するマクロミルだからこそ、AI活用やデータビジネスの最前線で前例のない法的課題に挑むことができます。 ✔攻めの法務(ビジネスパートナー)としての経験 単に『No』と言うのではなく、どうすれば適法に実現できるかを事業部と並走して考えるため、ビジネス感度が極めて高い法務へと成長できます。 ✔経営・事業へのインパクト 法務のスキーム構築一つで、数億円規模のAIプロジェクトやデータビジネスの成否が決まるスリリングさと面白さがあります。
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